お客様の声

Kさん 大阪府 主婦

「1日で覚えるハングル文字」をやってみて...

アルプスさんとお呼びしたほうがいいのか、
池上さんとお呼びしたほうがいいのか...。
 
私とアルプスさんとのつながりはmixiでの
検索が最初でした。
 
ハングルを独学で勉強しようとしたとき、
私は無謀にも韓国語の辞書を買って
これですべてのハングルはここにあると思っていたのでした。
 
でも、ひけどもひけども、私が探している文字は出て来ない...。
そんなときにmixiの検索によりアルプスさんの
東方神起『風船』レポートに出会いました。
 
ハングルを分解すると用言には原形があることや
縮約形などと言われる文字を縮めた形があることも
学ばせていただきました。
 
この「1日で覚えるハングル文字」は、私としてはある程度
ハングル文字を理解してからの学習でしたが、
自分が覚えたやり方とは違った切り口で、
基本母音字10個に関しては特に「目からウロコ」でした。
 
4時間ほどの時間で全ドリルを終了しましたが、
合成母音字11個はあと回しにしました。
 
合成母音字は基本母音字から作成できますし、
ハングル学習を進めて行く上でだんだんと覚えて行けばいいと
アルプスさんもおっしゃっていましたから...。
 
それよりか、基本母音字10個、基本子音字14個を
空でリズミカルに言えて
書けることが大事だと教えていただきました。
 
このハングル文字の学習の流れは、
ハングル文字の辞書掲載順につながります。
 
それがアルプスさんが言うハングルを独学で学習して行くには、
非常に大切なことになるわけですね。


Sさん 沖縄県 レイキセラピスト

「パッチム 7つの発音変化」をやってみて...

私がアルプスさん(池上さん)を知ったのは、
韓国ドラマ『19歳の純情』に出てくる単語を
どうしても知りたくて検索したことが最初に
なります。
 
知りたい単語の検索から、アルプスさんの
ブログ「韓国じゃなくても、ハングルな日々」
を知ったのでした。
 
そして、その記事を読むと、私の知りたいことが懇切丁寧に
書かれていて感動したことを昨日のように憶えています。
 
それからアルプスさんのテキストでハングルを学習するように
なり、まずハングル文字を ということで、
「1日で覚えるハングル文字」をやらせていただきました。
 
私は、ハングル文字がどれも同じに見えてしまって 何も
分からなかったのですが、「1日で...」をやってみると
母音字・子音字と読めて書けるようになりました。
 
K−POPを聞いて、自分で文字を読んで歌おうとすると
歌手の発音と自分の発音が ちがっているのに気がつきました。
そんなとき、パッチムの発音は7つに分類されること、
パッチムにはいくつかの発音変化があることを知りました。
 
そんなパッチムの発音を教えてくれたのが、
このテキスト「パッチム 7つの発音変化」です。
 
このテキストには、発音変化に出てきた単語を書いて
憶えることができるように発音変化ドリルがついています。
 
私はこのテキストをすべてプリントアウトしました。
そして、ドリル部分をコピーして何度も文字を書きましたが、
ハングル文字を読んで書くことでけっこう憶えることが
できましたよ。
 
何よりありがたかったのは、7つの発音変化に出て来る単語は
リンククリックでメディアプレヤーが立ち上がって
聞くことができるということです。
 
ハングルの発音変化を確認してから、ようするに
「聞く→読む→書く」の学習ができるということですね!
 
これから さらに韓国語を理解していけるかと思うと楽しみです。
 
分かりやすいテキストを作ってくださり、ありがとうございます。


Oさん 千葉県 自営業

「ハングルのルール60」って...

私がアルプスさんを知ったのは、
スカイプのグループチャットでお話しした
のが最初でした。
確か、KBS放送の韓国ドラマ
「メリーは外泊中」だったと思います。
 
スカイプ仲間の招待で見る事になった
このドラマは、韓国時代劇が好きな私に
とっては ちょっとドラマ的にどうかな
と思っていましたが、みなさんのチャット
解説のおかげで、興味をもって見る事が
できました。
 
私は韓国に傾倒して、もう20年以上経つと思います。
そんな韓国好きな私にアルプスさんは韓国時代劇の言葉を
よく質問して来てくれます。
 
ブログの内容でおかしなところがあれば、私が指摘する
こともあります。私とアルプスさんとはそんな関係になります。
 
この「ハングルのルール60」は、韓国語のルールが
網羅されていると言っても過言ではありません。
 
ここに書かれているハングルを理解していれば、みなさんも
アルプスさんのようにハングルの分解をすることができる
ようになります。
 
ハングルの分解が出来れば、言葉の原形がわかりますから
自分で韓日の辞書を引くことができます。
 
そこまで来れば、韓国語を独学で学習することはたやすい
ことになるでしょう!
 
また、この「ルール60」はブログ記事を抜粋しているようですから、
韓国の風習なんかも載っていて 学習の合間のひとときを潤して
くれることでしょう!



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